ママの働き方①

この記事では、ママの働き方について紹介しています。

共働き世帯が年々増加していると伺いますが、ママたちの悩みは尽きませんよね…

• もっと子どもといたいのに泣く泣く仕事復帰
• 子どもの体調不良で急なお休み
• 時短勤務でやりがいも収入も下がる…etc.
  

みんなは、今の働き方について不安や不満はありませんか？

わたしは、収入のために…っていろんなことを犠牲にしてたかもしれません。

でも、泣いていた日々を越えて

今、大好きな家族と家にいながらInstagramをお仕事にしています！

今回は、わたしがどうやって今の働き方にたどり着いたのかを紹介していきます◎

後半では、すごい実績者も紹介しているので見逃さないでくださいね！

とても幸せに働いてる、今のわたしのように、「働き方を変えたい」って悩んでいる人に届けたいです！

るうままヒーローズジャーニー

実は、ここまで赤裸々に人に話したことがない内容なので、少しドキドキしています。

少しだけわたしの人生をのぞいてみてくださいね。

結婚したら幸せな日々が待ってるのは幻想！？

遠距離恋愛を終えて結婚した、わたしたち夫婦。

待ってたのはラブラブな新婚生活ではなくて仕事ですれ違いの日々でした。

助産師だったわたしは、夜勤がありヘトヘト。

結婚したのに、夫と月に数回しか休日合わなかったんです…。

休日出勤・夜勤が続くこともあり、顔を合わせても喧嘩ばっかりでお互いに家事の押し付け合いになることもしばしば。

「私が夜勤をしなきゃいけない理由は、夫の給料が低いせいだ」と八つ当たりする毎日。

今はこんなに穏やかだけど、毎日不満やイライラは募るばかりでした…。

そんなすれ違い生活の中で、妊娠発覚！

妊婦なので、身体のことを考えて夜勤をやめたらなんと…

月収は37万→19万に！

メールレディ・ブログなどいろいろ挑戦しましたが、安定して収益を出せませんでした。

子どもを産んで、気持ちが固まった！

でも、出産して子どもを抱いた時に決めました。

時短勤務や育休延長する友達もいる中で葛藤もありました。

けど、今のままでは

きっと私は夫と子どもに怒鳴る毎日になる。

そう思うと泣けてきました。

本当は羨ましかったんです、出産して退職していく友達も、お金に余裕がある家庭も…。

「このままじゃいけない！」

「周りを羨ましがっても、妬んでいるだけでも何も変わらない」と自分に喝を入れました。

そこからInstagramに本格的に打ち込みました。

マーケターズに入会

まずは夫にInstagramが稼げると聞いて、かずまさんのSNS運用の教材を購入。

教材で一生懸命勉強しました！

2021年3月にアカウントを開始し、順調にフォロワーさんが増えていきました。

だけど、収益には繋がりませんでした。

全く稼げていない状況が続いていた時にお誘いが！

そこで、マーケターズ入会を決めました。

学んだことを実践していき、順調に収益がUP！

さらに入会後に嬉しかったことは、人とのつながり。

家族や好きな人との時間を増やすという同じ目標を持つ友達が全国に増えました。

仲間ができて一緒だと、さらに頑張れました！

「すみません」と謝らず働ける幸せをつかむ

他にも、子どもの急な体調不良で、仕事のお休みをもらったことはありますか？

「いいよ～。しょうがないよ。」と言われるかも◎

でも「すみません」って言っていませんか？

わたしも「夜勤できなくてすみません」って謝って仕事をしていました…。

でも、仕事を辞めて「謝らずに働く」ことができるようになりました。

Instagramの仕事は、私にとってこんなにメリットがあるとは思いませんでした！

そして、自分で働き方の選択ができるなんて思ってもみませんでした。

どうしてInstagramを選んだの？

夜勤ができなくて減った収入を補うために、まず「副業しよう！」と決めました。

その中でわたしがInstagramを選んだ理由は5つあります！

ママになって、長い時間拘束されて働くのがきついなって感じる時がありました。

スキマ時間にできて、リスクが少ないのがわたしの心に響きました。

Instagramやってるし、見るのも好き◎

家にいたいママにぴったりの働き方だと思って始めたのです。

幸せは広がっていく

働く場所とお金にとらわれなければ、圧倒的に選択肢が増えると実感しました。

感謝して、また還元して自分に自信がもてるようになりました。

ちなみに、夫もSNSでの収益化を達成しています！

今は夫婦ともフリーランスで働いてるよ！

お金や時間を気にせず、お互いの両親に何度も会いに行けるのも幸せだと感じています。

幸せになれた理由と「るうまま世代」の実績者紹介

働き方を変えて、家族と笑顔で過ごせるようになったわたし。

Instagramを仕事にするきっかけとなったマーケターズで、「るうまま世代」を持てたことも幸せになれた理由の1つです。

るうまま世代って実はすっごい活躍されてる人が多いんです！

フォローしているよって人もいるかもしれませんね♪

ここからは、るうまま世代で活躍している方3名の実績をご紹介します！

• ここでしか見れないからお見逃しなく！

【管理栄養士ママ】ぴよままさん

みてください！美味しそうでとっても気になる記事が多いですよね◎

こちら、栄養士ママさん「ぴよまま」さんの投稿です！

2年半前に始めたInstagramのアカウントでフォロワー5万人！？

簡単レシピで忙しママを救う管理栄養士さん◎

幼児食って食べムラも好き嫌いもすごく激しい時期！

ママはクタクタに疲れますよね…。

分かりやすくて簡単なレシピで参考にしやすいんです。

しっかり収益化されている、るうまま世代の1人です！

【夫婦仲を整える助産師】ちとママさん

助産師さんで、産後の夫婦仲について発信してるよ◎

ちとママさんをフォローすると円満夫婦に変身できるってすごいですよね！

有益な情報で投稿も気になるよね◎

【ラクして整う収納特化ママ】めーみんさん

ママが楽して整う暮らしのアカウントで発信◎

子育て中って物が増えますよね？

収納って、難しいからわかりやすいリールはついつい見入ってしまします。

役立つ神アイテムを紹介してるから、フォロワーさんみんなが幸せになれるんですよね◎

まとめ

いかがでしたか？

たまたま悩んでいるときに、Instagramで稼ぐことを知ったわたし。

行動のきっかけを与えてもらい、とてもラッキーでした！

今、何か不満を抱きながら働いている人もいるかも…

そんな悩みを解決する1つの手段として知ってほしいと思っています！